よくある質問とその答え

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SVRTとは何ですか?

SVRTの適用条件とは?

最終更新日:2009/04/01

SVRT (Smart Video Rendering Technology)は、CyberLink独自の技術で、動画のエンコード(出力)の際に編集部分だけエンコードを行いエンコード処理時間を短縮する と同時に画質の劣化を抑えることができます。

SVRTは出力前の映像と出力後の出力形式とプロファイル(ビットレートや解像度・コーデック)が同一で無いと適用されません。他ファイル形式へのエンコード時(=ファイル形式の変更時)はSVRTを利用することはできません。また、異なるCODECの場合にも利用することができませんので、例えばDVDをリッピングした映像(通常、音声がAC-3かLPCM)をMPEG-2(通常、音声はMPEG-2オーディオ)に変換する場合にも使用することはできません。

PowerDirector 7 では、SVRT3 が搭載されています。SVRT3が利用できない条件の場合は、自動的にSVRT2・SVRT(1)が利用されます。なお、過去のSVRTを含め、利用できる場合の条件は以下のとおりです。

Version 適用範囲 ファイル形式
SVRT3 映像・音声の両方 DV-AVI, MPEG-1, MPEG-2, AVCHD
SVRT2 映像・音声の両方 DV-AVI, MPEG-1, MPEG-2
SVRT(1) 映像のみ DV-AVI, MPEG-1, MPEG-2

※PowerDirector 7 のヘルプおよびユーザーズガイドに、SVRTの適用ファイル形式にDV-AVI, MPEG-1, MPEG-2と記載されていますが、PowerDirector 7 では AVCHDにも対応しました。

本機能はCUDA/ATI Streamなどのハードウェアエンコード機能と同時に使うことはできません。

【注意事項】

本内容は「PowerDirector 7」共通の内容について記載されています。お使いの製品のバージョン・仕様・カスタマイズ内容によっては、本項目に関する機能が実装されていなかったり関連していない場合がありますのでご了承ください。

※本ページのURLは、事情により予告なく変更されることがあります。