CPRMの認証に失敗する場合
CPRMディスク(地デジなどのデジタル放送を記録したDVD)をPowerDVDで初めて再生する際にCPRM認証が必要になります。 この認証に失敗する場合があります。 この場合は以下の手順をお試しください。
なお、CPRM認証はCPRMディスクの初回再生時のみ必要です。再インストール・アップグレードなどを行わない限り2回目以降の再生時に行う必要ありません。
PowerDVD 9 Standard をダウンロード販売でご購入された場合
PowerDVD 9 Standard のダウンロード販売版は当初CPRM再生機能無しで販売しておりましたが、ご購入された方には4月28日にCPRM対応版へのアップグレード方法をメールにてご連絡差し上げております 。該当するお客様はメールをご確認ください。
1、ご案内
- CPRM対応版は製品プログラムを入れ替える必要があります。新しいプログラムをダウンロードしてインストールしてください。
- CPRM対応版はCD-Keyが異なります。新しいCD-Keyはメールにてお知らせしておりますのでメールをご確認ください。
- CPRM対応アップグレードの対象は、購入時のCD-KeyがBXから始まるものになります。(BXから始まるCD-KeyはCPRMには対応しておりません。)それ以外のPowerDVD 9 StandardのCD-Keyは購入時からCPRMに対応しています。
- 店頭で販売しているパッケージ版(ボックス版)のPowerDVD 9 Standardは、出荷時よりCPRMに対応していますのでアップグレードのご案内はありません。
2、ご案内のメールが不着もしくは紛失の場合
- サイバーリンクストアでご購入の場合、サイバーリンクのカスタマーサポートにお問い合わせください。
- Vectorでご購入の場合、Vectorの再発行(再ダウンロード手続き)をご利用ください。
(※2009/5/7追記:メールのトラブルでVectorで購入された一部のユーザー様にはメールの送信が完了していませんでした。再度送信するよう手配しておりますので少々お待ちください) - それ以外でご購入の場合、サイバーリンクのカスタマーサポートにお問い合わせください。
CPRMディスクが再生できない場合の対処方法
1、PowerDVDがCPRMに対応していることの確認
CPRMディスクを再生するためには、PowerDVDがCPRMに対応している必要があります。CPRMに対応しているかどうかは、以下の画像のように、起動時の画面にCPRMのロゴがあることを確認してください。

- パッケージ版・ダウンロード版のUltra/Deluxe版はCPRMに対応しています。
- ダウンロード版のPowerDVD 8 StandardはCPRMには対応していません。
- ダウンロード版のPowerDVD 9 Standardは、現在CPRMに対応しています。発売直後のPowerDVD 9 Standardは
- バンドル版は、製品によってCPRM対応が異なります。上記ロゴにてご確認ください。
- DELL社PCに付属のPowerDVD DxはCPRMには対応していません。
- 海賊版(不正規の製品)ではCPRMは動作しません。インターネットオークションや製品CD-ROMのみを非常に安価な価格で販売されているものは海賊版の可能性があります。これらの製品は正常に動作しませんのでご注意ください。
CPRM非対応の製品をお使いの場合は、CPRMに対応したPowerDVD Ultra/Deluxe版をお買い求めください。
2、ドライブがCPRMに対応していることの確認
DVDドライブがCPRMに対応している必要があります。ドライブがCPRMに対応しているかどうかは弊社では判別できませんので、ドライブのメーカーもしくはドライブを搭載しているパソコンのメーカーにお問い合わせください。
ここ数年のうちに日本国内のメーカーが発売したパソコンのドライブはCPRMに対応しているものと思われます。しかし、秋葉原などでパーツとして販売している「バルク製品」や海外メーカーのドライブについてはCPRMに対応していない場合があります。
3、仮想ドライブや複数のドライブが接続されている場合
仮想ドライブや複数のドライブが接続されている場合には、正常に認証できない場合があります。仮想ドライブは解除し、複数のドライブが接続されている場合は再生に利用するドライブのみ接続して試行してください。
4、バンドルされていたドライブ以外での利用
バンドル版のPowerDVDは、そのバンドルされていたドライブ以外での動作は保証しておりません。バンドルされていたドライブと同時にご利用ください。
5、ネットワーク障害の回避スクリプトの実行
一部のネットワーク環境(インターネットプロバイダ)で、認証が失敗する場合があると報告を受けています。
以下のプログラムをダウンロードして実行することで、この問題を回避できます。(右クリックして、ダウンロードしてください)
このプログラムをデスクトップなどのわかりやすいところに保存します。ファイル名は「fix-cprm」もしくは「fix-cprm.vbs」になります。このファイルをダブルクリックすると、設定を更新します。なお、再度このファイルをダブルクリックすると設定を元の状態に戻します。
※本プログラムは、管理者(Administrators)権限で実行してください。
非管理者権限のアカウントでログインしていいる状態で管理者権限で実行するには、アイコンをダブルクリックするのではなく、
右クリックして「管理者として実行」を選択してください。
このプログラムを実行する際に、一部のアンチウィルスソフトがこのプログラムをウィルスとして誤認識する場合があります。このプログラムはOSの一部の設定を更新しますが、OSの動作に影響を与えたり障害を与えるものではありません。また個人情報やデータなどを漏洩することはありません。このプログラムを使わずに設定を行いたい場合には、カスタマーサポートにお問い合わせください。
5-1、回避スクリプトがうまく動作しない場合
以下のファイルをダウンロードして(OSによって異なります)、ZIPファイルを解凍するとhostsファイルができます。これをC:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hostsに上書きします。必要な場合は、C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hostsファイルをバックアップ(コピー)してから上書きしてください。
6、フレッツ接続ツールをお使いの場合
フレッツ接続ツールをお使いの場合、正常に認証できないという報告を受けています。
- フレッツ接続ツールのアンインストール
- PowerDVDでのCPRM認証(CPRMディスクの再生)
- フレッツ接続ツールの再度のインストール
の手順をお試しください。フレッツ接続ツールのアンインストール/インストール方法については、NTTにお問い合わせください。
7、ファイアウォール・アンチウィルスソフトの確認
パソコンのパーソナル・ファイアウォールなどのファイアウォールソフト、アンチウィルスソフトを停止して試してください。
企業や学校などでは、イントラネットに対してファイアウォールが構築されている場合がありますので、ネットワーク管理者にご相談ください。
80040265エラーが発生する場合
80040265はCPRMの認証と直接関係の無いエラーになります。本件に関しては、現在原因が特定できておりませんので、お手数ですがカスタマサポートへお問い合わせください。なお、お問い合わせの際には、DxDiagとSR番号を必ずお知らせください。(DxDiagとSR番号についてはサポートフォームに詳しく書かれています。)