CPRMの認証に失敗する場合

CPRMディスク(地デジなどのデジタル放送を記録したDVD)をPowerDVDで再生する際、初回再生時にインターネット認証が必要となります。 インターネット認証に失敗する場合は”5、ネットワーク障害の回避スクリプトの実行”手順をお試しください。

なお、CPRM認証はCPRMディスクの初回再生時のみ必要です。再インストール・アップグレードなどを行わない限り2回目以降の再生時には必要ありません。

CPRMの認証が完了したにも関わらず再生ができない場合は、以下の内容を参照してください。

CPRMディスクが再生できない場合の対処方法

1、PowerDVDがCPRM対応か確認して下さい。

CPRMディスクを再生するためには、PowerDVDがCPRMに対応している必要があります。CPRMに対応しているかどうかは、以下の画像のように、起動時の画面にCPRMのロゴがあることを確認してください。

 

  • パッケージ版・ダウンロード版のUltra/Deluxe版はCPRMに対応しています。
  • ダウンロード版のPowerDVD 8 StandardはCPRMには対応していません。
  • ダウンロード版のPowerDVD 9 Standardは、CPRMに対応しています。
  • バンドル版は、製品によってCPRM対応が異なります。上記ロゴにてご確認ください。LG電子製やLITEON製 など海外製のドライブに付属しているPowerDVDはCPRMに対応していない場合があります。
  • DELL社PCに付属のPowerDVD Dx8.1以前のバージョンはCPRMには対応していません。 対応の可否の詳細はDELL社にお問い合わせください。
  • インターネットオークションや製品CD-ROMのみを安価な価格で販売しているものは、CPRMには対応していない場合があります。上記ロゴをご確認ください。正規販売ルートではない販売での製品に関しましては、弊社ではサポートをお受け致しかねますので、予めご了承いただきますようお願い致します。

        *CPRM非対応の製品をお使いの場合は、CPRMに対応したPowerDVDをお買い求めください。

2、管理者権限で認証を行ってください。

CPRMディスクの認証は管理者権限のあるアカウントで行う必要があります。必ず管理者権限でログインして、認証を行ってください。

3、ドライブがCPRMに対応しているか確認して下さい。

CPRMディスクの再生はDVDドライブもCPRMに対応している必要があります。ドライブのCPRM対応状況はドライブメーカーもしくはドライブを搭載しているパソコンメーカーにお問い合わせください。

4、仮想ドライブや複数のドライブが接続されている場合

仮想ドライブや複数のドライブが接続されている場合には、正常に認証できない場合があります。仮想ドライブは解除し、複数のドライブが接続されている場合は再生に利用するドライブのみ接続して試行してください。

5、バンドルされていたドライブ以外での利用

バンドル版のPowerDVDは、そのバンドルされていたドライブ以外での動作は保証しておりません。バンドルされていたドライブと同時にご利用ください。

6、ネットワーク障害の回避スクリプトの実行

一部のネットワーク環境(インターネットプロバイダ)で、認証が失敗する場合があります。

以下のプログラムをダウンロードして実行することで、この問題を回避できる場合があります。(右クリックして、ダウンロードしてください)

ネットワーク障害の回避用プログラム

このプログラムをデスクトップなどのわかりやすいところに保存します。ファイル名は「fix-cprm」もしくは「fix-cprm.vbs」になります。このファイルをダブルクリックすると、設定を更新します。なお、再度このファイルをダブルクリックすると設定を元の状態に戻します。

[Windows XPの場合]

管理者権限でログインして実行してください。

[Windows Vistaの場合]

  1. 右クリックして「管理者として実行」を選択してください。非管理者権限でログインしている場合は、通常のダブルクリックでは管理者権限として実行されません。

[Windows 7の場合]

  1. fix-cprm.vbsをどこかわかりやすい場所にコピーします。(Cドライブ直下など)
  2. 「スタート」メニューから「すべてのプログラム」→「アクセサリ」を開いて、「コマンドプロンプト」があることを確認してください。(まだクリックしません!!
  3. 「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選択します。「ユーザーアカウント制御 / 次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と表示されたら「はい」を選択します。
  4. コマンドプロンプトが表示されます。このときタイトルが「管理者:コマンドプロンプト」となっていることを確認してください。
  5. 手順1でコピーしたフォルダー名+\fix-cprm.vbsと入力して、直接回避スクリプトを実行します。(Cドライブ直下であればC:\fix-cprm.vbsとなります)

このプログラムを実行する際に、一部のアンチウィルスソフトがこのプログラムをウィルスとして誤認識する場合があります。このプログラムはOSの一部の設定を更新しますが、OSの動作に影響を与えたり障害を与えるものではありません。また個人情報やデータなどを漏洩することはありません。このプログラムを使わずに設定を行いたい場合には、カスタマーサポート へお問い合わせください。

6-1、回避スクリプトがうまく動作しない場合

以下のファイルをダウンロードし(OSによって異なります)、ZIPファイルを解凍するとhostsファイルができます。これをC:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hostsに上書きします。必要な場合は、C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hostsファイルをバックアップ(コピー)してから上書きしてください。

*ログインしているアカウントが管理者権限で無い場合、ご利用いただける設定、操作に制限が設けられ正常に動作しない場合がございます。 お手数ですが操作をいただく場合は管理者権限でログインしてからお試しください。管理者権限での作業の仕方はPCのサポートにお問い合わせください。

7、フレッツ接続ツールをお使いの場合

フレッツ接続ツールをお使いの場合、正常に認証できない場合があります。

  1. フレッツ接続ツールのアンインストール
  2. PowerDVDでのCPRM認証(CPRMディスクの再生)
  3. フレッツ接続ツールの再度のインストール

の手順をお試しください。フレッツ接続ツールのアンインストール/インストール方法については、NTTにお問い合わせください。

8、ファイアウォール・アンチウィルスソフトの確認

  • パソコンのパーソナル・ファイアウォールなどのファイアウォールソフト、アンチウィルスソフトを停止して試してください。
  • 企業や学校などでは、イントラネットに対してファイアウォールが構築されている場合がありますので、ネットワーク管理者にご相談ください。

9、インターネットの無い環境について

  • CPRMはその仕様として、ネットワークでの認証が必須となっています。インターネットの無い環境では再生できません。
  • CPRMの認証は初回再生時のみ行いますので、初回再生時だけネットワークに接続し認証を行って下さい。
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